IR情報
ディスクロージャー・ポリシー
当社は、適時適切なディスクロージャーを通じて株主様その他ステークホルダーの皆様に当社を深く理解していただくとともに、市場との対話により当社に対する市場の評価を経営に定常的に反映させていくことで株主価値の増大を図ることを目的として、本ディスクロージャーポリシーに基づき、ウェブサイトをご覧の皆様に情報を公開しております。
適時開示体制概要書 (1,471KB)
1.ディスクロージャーの基準
当社では、上場証券取引所の定める適時開示規則に沿ってディスクロージャーを行っております。また、投資判断に重大な影響を与えると考えられる決定事項、発生事実、決算に関する情報が発生した場合は、適時開示規則に該当しない情報についても自主的に開示する方針です。
2.情報の開示方法
上場証券取引所の定める適時開示規則に規定される重要情報の開示は、同規則に従い、当該証券取引所の提供する「TDnetシステム」にて公開しています。「TDnetシステム」にて公開した情報につきましては、当ウェブサイトでも速やかに掲示する方針です。
また、適時開示規則に定める重要情報に該当しない情報を開示する場合でも、当ウェブサイトを通じて速やかかつ公平に情報が公開されるよう努めます。
3.沈黙期間に関して
当社は決算情報の資料作成の準備中に株価に影響のある情報の漏洩を防ぐために、決算発表前3~4週間程度を「沈黙期間」として決算に関するコメントや質問に対する回答を控えております。ただし、「沈黙期間」中に予想と大きく乖離する見込みが生じた場合には、開示規則に従い、適宜公表していく方針です。
4.適時開示体制
東京証券取引所の規定により提出をしている「適時開示に係る宣誓書」及び「適時開示体制概要書(適時開示に係る宣誓書添付書類)」を別途掲載しておりますので、ご参照下さい。